ヨーロッパ最大の展示会の一つ「MAISON&OBJET」

昨今のcovid-19のために、海外へ行くことが非常に難しくなってしまいました。本当に悲しいです。

今回は、海外ネタになりますが、フランスの展示会「MAISON&OBJET(メゾン・エ・オブジェ)」について記載しようと思います。ヨーロッパの展示会!というと、やっぱり一番有名なのはドイツのフランクフルトで開催される「アンビエンテ」になるかなあと思いますが、この「MAISON&OBJET(メゾン・エ・オブジェ)」も非常に有名です。アンビエンテに負けず劣らずの展示会です。2019年9月のこの展示会で、私達はフランス製のスマホ収納棚”e-pause”ブランドや、その他いくつかのブランド(今後発表)と出会いました。皆さんも海外の展示会に行くことがあれば、参考にして頂ければと思います。

MAISON&OBJET(メゾン・エ・オブジェ)とは

毎年1月と9月の年2回、フランスのパリで行われる欧州最大級のインテリア・生活雑貨の総合ライフスタイル見本市です。また、世界のトレンド発信地にもなっています。敷地面積が、24万6000㎡(東京ドームの5~6個分)で会場は「Paris Nord Villepinte」。約5日間開催されます(私が行った時は5日間でした)。多くの日本の展示会と違い入場は有料となります。(スマホで見ている方、パノラマ写真ですいません。)

メゾン・エ・オブジェ

メゾン・エ・オブジェのパノラマ写真

パノラマ写真を見てわかる通り、すべて1F建ての建物で、中心から放射線上に建物が建っています。日本の東京ビックサイトだと、場所が離れていたり、エスカレーターやエレベータで移動したりといった事が必要ですが、とにかく横にだだっ広いので楽は楽ですが、とにかく広いので、やっぱり、たまにどこにいるのかわからなくなります。
駅から降りた直後の会場入り口

駅から降りた直後の会場までの入り口

全体地図

全体地図

入場チケットを事前に購入

専用のスマホアプリ(MAISON&OBJET paris)、または、「MAISON&OBJET(メゾン・エ・オブジェ)」の公式Webサイトから購入する事ができます。(“Badges”を選択して購入。購入後、印刷して持って行くと名札カードに入れてくれます。)

スマートフォン用のアプリ

「MAISON&OBJET(メゾン・エ・オブジェ)」の公式Webサイト

交通アクセス

最寄りのParc des Expositions(パルク・デ・ゼクスポジション)駅からすぐなので、交通は便利です。また、展示会場の反対側から出てしまっても大丈夫です。わかりにくいのですが、歩行用のトンネルがありますので、そのトンネルを潜って展示会場側に出る事ができます(トンネルが非常にわかりずらい位置にあるので、わからない場合は聞いた方が良いです)。パリから直通バスも出ているそうです(すいません。私は、利用した事がないのでわからないのですが。)。駅の改札ではクレジットカードで切符を買う事もできます。皆さん親切なので、手こずっていても教えてくれます。会場は、「Paris Nord Villepinte」(パリ・ノール・ヴィルパント見本市会場)となります。

雰囲気

入場時は、カバンやスーツケース等すべてチェックを受けてから入場となります。商品サンプルを手荷物として持ち帰る人が多いせいかスーツケースを引いている人を多く見かけます。そのため、入場には少し時間がかかります。

日本も含め世界各国から出展社が集まっています。ヨーロッパから遠い国々もたくさん出展しています。私達は5日間かけてすべてのブースを見て回りましたが、アジアは、日本、韓国、台湾、香港が多かった気がします。世界中の国々から満遍なく出展されており、人種のるつぼの中にいるようでした。日本の展示会も世界に負けない位、人々を集める展示会がありますが、それでもやはりアジアが中心です。そのため、まず、この多様さに圧倒されると思います。

室内の休憩所

室内の休憩所

外の休憩所

外の休憩所

個人的な見解(所感)

「MAISON&OBJET(メゾン・エ・オブジェ)」は、とにかく日本には無いスタイリッシュなデザインのものが非常に多く見つけることができます。これはあくまでも個人的な見解ですが、日本は機能性が優れている製品が非常に多く、フランスの展示会では、デザイン性が非常に優れている製品が多いように感じます(そもそも感性が日本人とは違うような気も)。製品に最優先で求めるものが、やはり国民性によって違うようにも感じます。

ビリヤード台

ビリヤード台

パリのe-pauseブランドの展示

また、時間があれば、もっと詳しい内容を紹介していこうと思います。covid-19が終わってからになるでしょうが(いつ終わるんだろう…)、日本の展示会に飽きたら、海外の展示会にも足を運んでみてはいかがでしょうか?